ブログ久しぶりの更新です。
昨年は色々あり、自分にとっては自信喪失とトレーダーとしての遥かなる壁の高さ、
そして自分の未熟さを思い知らされる事となり、非常に勉強になった1年になった。
そして、昨年度の損失から立ち直り、今年は早速GWにコスタネオロマンチカというイタリアの船で5泊6日のクルーズ旅行に行って来ました。
ブログ久しぶりの更新です。
昨年は色々あり、自分にとっては自信喪失とトレーダーとしての遥かなる壁の高さ、
そして自分の未熟さを思い知らされる事となり、非常に勉強になった1年になった。
そして、昨年度の損失から立ち直り、今年は早速GWにコスタネオロマンチカというイタリアの船で5泊6日のクルーズ旅行に行って来ました。
これから株式取引やFX・先物などで稼ごうと思っている方、もしくは始めたばっかりで稼げないという方にとって、ちょっと大切な、「トレードはタイミングが全て?」について書いてみようと思う。
今回は、ちょっと難しい確定拠出年金のお話です。
企業型401kに加入している方は、必ず目を通しておいた方が絶対良い内容のコラムとなります。
会社員として、ずっと働いて行く方、途中で退職された方についても、401kで積み立てた退職金は、本当に老後の備えとなり、どのように管理、運用され、将来どのくらい自分の手元に残す事が出来るのか?という事をしっかりと考えておく必要があります。
今回は、確定申告についてのコラムです。2015年の旅行記についてもちょこっと載せたので、最後まで見て頂くと嬉しいです。
2015年度の確定申告行ってきましたので、その内容について書いてみたいと思います。
トレーダーでなくても、副業をされている方で収入が20万?(FXや先物については20万以上)ある方は、確定申告の必要があります。
株やFX、全てのトレードで最も短期間に稼ぐ方法と言えば?
今、発生しているトレンドに乗る事。これが全てだと個人的には思う。
前回トレンドフォロワーの最大の武器。MACDと正しい認識と使い方で、説明した通り、MACDはトレンドが発生した際の、「押し目買い」、「押し目売り」を行う事を可能にする有効なテクニカル指標だという事は説明した通りになる。
今回はベテラントレーダーから初心者トレーダーでも恐らく大好きな人が多いと思われるMACD。
そのMACDの正しい認識と使い方について説明して行こう。
MACDは使いやすく、そのサインの精度に関しても、比較的的確で、非常に有益な情報をトレーダーにもたらしてくれるテクニカル指標の一つだ。
トレーダーにとって、トレードしている市場の価格の上下の動きは非常に気になり、また、今の値動きの状態から、今後の動きがどうなって行くのか?それを的確に把握して行きたいと思うのは、トレーダーなら、誰しも思う事。
そして、トレーダーのレベルを問わず、出てくる問題点。それが「いつ、どうなったらトレンドが転換してくるのか?」という問題。
そんな疑問点を少しでも解決出来るように、自分ならではの考えがあるので、是非参考にして頂きたいと思う。
実際の相場でダウ理論が通用するのか?疑問に思っている方も多いだろう。
そこで実際の値動きから相場の動きを分析し、ダウ理論が如何に相場で通用するのか?を解決していこう。
再度確認ですが、ダウ理論で
が重要である、ということは説明しました。
それではその後のチャートの動きを追ってみよう。
ダウ理論の有効性について引き続き検証をしていこう。
相場で悩む人が多いのは「相場の視点の定め方」でつまづいていると思う。
自分も実際そうだったし、この考え方を頭から抜かした状態でトレードをすると、今でもウッカリ大損失をしてしまうものだ。
ダウ理論はそんなトレードの悩みを解決し、相場の攻略に必ずや一役かってくれるはずだ。
トレードをしていると、恐らく一度は耳にしたことがあるはずのダウ理論。
トレードをしていて、勝者は必ずこのダウ理論を確実に手にしています。
もしあなたが、
などなど。
ダウ理論をきっちりと学べば、そういった悩みを解決する手助けになると思います。