トレンド転換をダウ理論で見極める方法 其の1

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ダウ理論転換其の1

トレーダーにとって、トレードしている市場の価格の上下の動きは非常に気になり、また、今の値動きの状態から、今後の動きがどうなって行くのか?それを的確に把握して行きたいと思うのは、トレーダーなら、誰しも思う事。

そして、トレーダーのレベルを問わず、出てくる問題点。それが「いつ、どうなったらトレンドが転換してくるのか?」という問題。

そんな疑問点を少しでも解決出来るように、自分ならではの考えがあるので、是非参考にして頂きたいと思う。

ダウ理論でトレンド転換を予測する事ができるのか?

今回の記事の最大の焦点である、「ダウ理論でトレンド転換の予測ができるのか?」について、わかりやすく説明していこう。

 

そこで大事なポイントとなるのが、以下の二つ。重要なので何度も説明する。

  • 上昇トレンドは「高値切り上げ、安値切り上げ」
  • 下落トレンドは「高値切り下げ、安値切り下げ」

そのままにはなるが、上昇トレンドは「高値切り上げ、安値切り上げ」、下落トレンドは「高値切り下げ、安値切り下げ」。だけである。

また、トレンドが発生した際の基準となる考え方は「トレンドは明確なサインが出るまで継続する。」

裏を返せば、トレンドが発生したらその方向だけにポジションを持ちましょう。という事。

  • 上昇トレンドのときは「買い」
  • 下落トレンドのときは「売り」

 

では、いかにしてトレンドの終わりが近づき、反転の可能性をだしてくれるのか?

トレンドが継続しているときは「高値切り上げ、安値切り上げ」、もしくは「安値切り下げ、高値切り下げ」の状態となる。

では逆に、理論的にそうであれば、その形が崩れたところが、反転の可能性を示唆しているのではないか?と読んでみてはどうか?という考えかたである。

 

今後実際にそうなっていくのか、画像を追って説明して行きたいと思う

ダウ理論転換其の1

2015年12月からスタートした下落トレンド相場になる。

見ていただくとわかるとおり、上値切り下げの安値切り下げがキッチリできてきた、相場になっている。

ではトレンドが変化する予兆というのはどこかというと?

大まかに考えて以下の二つ。

  • 上昇トレンドは「高値切り上げ、安値切り上げ」
  • 下落トレンドは「高値切り下げ、安値切り下げ」

この条件が崩れてくるところになります。

今回は、「下落トレンド」なので、画像でいうと、ピンクの四角で囲った部分の高値がポイントになります。

確定済みの高値を超えてくる所が確認がとれると、一時的に考えられるのが

  • 上昇トレンドは「高値切り上げ、安値切り上げ」
  • 下落トレンドは「高値切り下げ、安値切り下げ」

この形の崩れを証明できた。という事になる。

只、注意していただきたいポイントとしては、「トレンドの崩れ」を示唆してきただけであり、トレンド転換にはなっていない。

というところである。前回ダウ理論で相場を攻略する 其の1でも説明している通りの、初心者にはありがちな、注意点ポイントになる。

 

ピンクの枠で付けた高値を、次の流れで更新し、黒い水平線が長く引いてある部分が抵抗となり、4時間足は揉み合いを続けてます。

そして、1/29日(金)の段階で「明確に」その抵抗帯を突破してきました。

 

この段階ではまだ、あくまでも「上値を切り上げた」だけの条件なので、完全なる上昇トレンドへ移行するには、今度は突破してきた抵抗帯がサポートラインに切り替わり、且つそこをサポートに、上値をさらにブレイクして行くこと。が必須条件となります。

仮に、その条件が整えば、今度は「買い」の一点張りで問題なく利益を上げる可能性が高くなる相場であるといえると思います。

現段階でははっきりとは言えませんが、自分の推測では恐らく上昇していく可能性は高いと思われます。

 

5日線と照らし合わせ、5日線が機能しているか確認してみる。

ダウ理論転換其の1

 

画像は4時間足。

 

赤い移動平均線は6本移動平均線(1時間足の移動平均線25本とほぼ同じ)。

緑の移動平均線は35本移動平均線(4時間足で一日に付ける本数が7本×5日=35本)

5日線を見ていくだけで稼ぐことができるというところですね。

5日線も4時間足の高値ブレイク前から徐々に上昇しており、4時間足一目均衡表の三役好転も完了しているポイントとなります。

まとめ

よって、やっぱり5日線は無視しないほうがいいですよ。の考えが通用する所存でもある。。。ということろですね。

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yuichi