トレードは適当なタイミングで売買しても儲かる!?その理由とは

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GMOクリック

これから株式取引やFX・先物などで稼ごうと思っている方、もしくは始めたばっかりで稼げないという方にとって、ちょっと大切な、「トレードはタイミングが全て?」について書いてみようと思う。

トレードで大切な「売買タイミング」。

これでトレードの勝敗を決すると言っても過言ではないくらい非常に重要だ。

 

誰でもそうだが、上がりゆく株価を見て、「あー・・・上がって行く。今買っとかないと、もっと上がってしまうかも・・・エイッ!」と、何故かクリックしてしまうもの。

これは、人間なら誰しも「感情」という物を持ち合わせているために、切っても切れないご縁となっている。

 

今回は、トレードのタイミングが如何に重要か?という事について簡単にまとめようと思う。

 

トレードが難しいのは入口の段階から

トレードを難しくしている事、経験者なら大体おわかりかと思うが、トレードは、「入る瞬間」から勝敗が決まる。

これはどういうことか?

 

トレードは、基本的な思考構造として、

  • 「買い」
  • 「売り」
  • 「何もしない」

この3択に集約される。

 

よって、相場から利益を上げようと思うなら、「売り・買い」どちらかの選択を最初にしないといけないところだ。

相場が2極化(上げか下げかしか無い)していると考えた時、、どのようにすれば利益をあげれるものか?という事を、「シンプルに」考えた時、

それはやはり、今の相場がどちらに向かっているか?という事に重点を置いて考える事で、簡単に利益を上げれるようになるはずだ。

それを簡単にまとめると、こうなる。

  • 現在の価格が上昇して行く時には「買い」で利益を上げる可能性が高くなる
  • 現在の価格が下落して行く時には「売り」で利益を上げる可能性が高くなる

 

逆に、最初にトレード入る段階で、「売り」「買い」どちらかにしか優位性が無いとなると、確率からすると最初から50%の勝率しかないわけである。

勝率50%を考えると・・・単純計算で10回中5回は負けトレードをする計算になる。

予め勝率は50%しか無いとわかっていても、トレードで負けたら、「損を取り戻してやる」という気持ちが先走って、さらに50%の確率しかない相場に挑むわけである。

これが、やればやるほど勝率が下がる要因の一つではないだろうか?と個人的には思う。

 

表で見るとわかりやすい。(トレード回数による勝率の低下)

1回目 50%
2回目 25%
3回目 12.5%・・・

 

 

適当にトレードするとどうなるか?

適当にトレードしても痛くないように、「適当にやるならDEMOトレード」をお勧めする。

画像はGMOクリック証券のDEMO口座である。

前回の記事GMOクリック証券口座開設したら+1,207pips獲得!?で、書いた内容と似通ってくるが、現実で損をすることは出来ないので、予めご了承頂きたい。

 

まず、今回検証しているのが、「適当に売買して、利益の上がるポイントを探す」という所に焦点を置いている。

2月23日23:00前後で「投げやりポジション」というものを取ってみた結果

 

GMOクリック

見てもらうとわかるが、非常に散々な結果である。

今回はDEMOで1,000万用意した。DEMOなので破産する覚悟も出来ている。

にしても散々すぎる結果である。笑

「ここで買い」と書いてあるポジションは、初心者が失敗する基本的なポイントとなっている。

そのポイントは、まだこれから作成されていく右側の株価の表示が無いため、そこだけを見てしまうと、「上がりそう!」と思ってしまって間違いのないポイントである。

では、この結果を踏まえて、トレーダーが考えて打開する方法は無いのか?という所を説明して行こう。

 

 

相場に入る時は、長期時間軸の確認が必須

上の図で説明した場合、使用している時間軸は「5分足」になる。

5分足は下落しつつも、反転しそうな雰囲気を出してきた・・・。そこで飛び乗り失敗・・・というパターンになる。

 

この時の上位時間軸を見てみよう。

  • 画像は1時間足。

GMOクリック2

 

1時間足は見事な下落トレンドになっている。

買いで入るには到底利益があげれそうな相場では無い事がわかる。

 

この事から、「上位時間軸の確認」は必須の作業であり、これをやらないと、損失をする可能性を高めてしまう結果になる。

最初、トレードに入る段階で「売り・買い」の2択を迫られ、勝率が50%と仮定し、さらに、相場観の選定を見誤ると・・・

当然の結果になる。

 

トレードで利益を上げ、稼ぎ続ける方法は?

答えは簡単である。

上の逆をすれば簡単に利益を上げれるという事。

上の逆をするという事を考えた時、まず考えられるのは、

  • 上位時間軸を確認し、今の現状が下げなのか上げなのか、明確に確認する必要がある(今回の場合は売りで入る必要があった)
  • トレンドさえ味方に付けておけば、少々の適当なポジションをとった場合でも、最終的には利益に繋がる。

まとめ

何となくお気づきだろうか?相場はいたってシンプルに考える事。トレードのタイミングも大事だが、それより大事なのは、相場の大局観。

「長いものには巻かれろ」という昔からの格言がある。

それは本当にこういう事を言うんだなと思える事象である。




 

 

 

 

 

 


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yuichi